[ 日暮里駅 にっぽりえき JY07 JK32 JJ02 ] 東京都荒川区
橋上駅舎
構造:地上ホーム・島式3面6線
鶯谷駅(上野・横浜方面)←山手線・京浜東北線→西日暮里駅(池袋・大宮方面)
上野駅(東京方面)←常磐線→三河島駅(取手方面)
京成本線乗り換え→日暮里駅(京成)
日暮里駅は東北線・常磐線の駅で、京成本線、日暮里・舎人ライナーとの乗り換え駅。常磐線は線路名称の上では当駅が起点だが、当駅折り返しの定期列車はない。山手線・京浜東北線・常磐線のホームのみがあり、宇都宮線・高崎線の列車は通過する。常磐線は特別快速含む全普通列車と上りの一部特急が停車するのに対し、日中の京浜東北線快速は当駅を通過する。
駅の東口は荒川区の中心的な市街の一つで、かつては繊維問屋街として知られていた。西口側には谷中霊園があり、その先には谷根千と通称される下町の住宅地が広がる。

東口
京成と一部を共用する橋上駅舎で、東口は日暮里・舎人ライナーの高架橋の下に隠れるような位置にある。どのような所有関係になっているか分からないが、JRのロゴも京成のロゴも書かれていない。

駅前
東口には広い駅前広場があり、その中のやや北側の上空には日暮里・舎人ライナーの駅がある。

北口
東口側の改札階には、駅の東西を繋ぐ道路に面して北口がある。

駅前
道路はそのまま西口に続くため、ほぼ西口の下位互換。ただし、東口側の再開発ビルの一部フロアに行く際には、北口が最寄りの場合がある。

西口
西口は北口から西に進んだ先にある。地形の高低差を活かし、出入り口があるのは地上。
よく見ると、日暮里駅の切文字は猫をイメージしている。

駅前
駅前左手には谷中霊園の敷地が迫る。駅前の坂(御殿坂)を登った先には「夕焼けだんだん」や谷中銀座などの観光地がある。

北改札
当駅のメインの出入り口で、改札内にはエキュート日暮里がある。

京成線のりかえ口改札
来た改札よりも京成への乗り換え改札のほうが大きい。成田空港へのルートであることが大きく案内されている。

1枚目:南口への跨線橋(東側) 2枚目:駅前
東口駅前広場の南側には、南口に通じる跨線橋の階段がある。

1枚目:南口への跨線橋(西側) 2枚目:駅前
地形の高低差があるため、跨線橋は駅の西側では周辺の地面よりも低い高さとなる。

南口
南口は跨線橋に面した出入口で、八角錐型の屋根が特徴の駅舎。

駅前 1枚目:西側 2枚目:東側

南改札
南口は無人化されている。

3・4番線ホーム 1枚目:上野方 2枚目:取手方
日暮里駅のホーム番号は京成線から続いていて、常磐線の島式ホームは3・4番線。

5〜8番線跡地(東北線列車線、新幹線トンネル入口)
常磐線と山手線・京浜東北線の間を複々線の列車線(宇都宮・高崎線)と東北新幹線が通過する。東北新幹線のトンネル坑口が作られるまでは列車線にもホームがあったが、戦後は停車する定期列車がなく、上家も戦時中の金属供出で失われていた。

9〜12番線ホーム 1枚目:上野方 2枚目:池袋方
山手線・京浜東北線のホーム番号が9から始まるのは、5〜8はかつて列車線のホームに割り振られていたため。古レールを用いた古い屋根の骨組みが残っている。

東京・横浜方
日本でも屈指の線路数を誇る五複線区間。

池袋・大宮・取手方
駅の北側すぐで常磐線と京成本線が大きく東側にカーブする。

常磐線駅名標

山手線・京浜東北線駅名標
・駅の沿革
1905/04/01:東北線と常磐線の分岐駅として開業
・ページのデータ
取材:2024/09/07
公開:2026/04/05
更新:公開後未更新