日本駅巡り紀行

民族車站｜民族駅

　出入口
出入口は地上線跡に設けられている。形状は隣の科工館駅にとてもよく似ている。

　出入口内部
出入口の天井にはアートが描かれている。

　
　駅前（北側）
周辺はやや古そうな高層の長屋のような住宅が建ち並ぶ。駅北側の集合住宅は壁面がストリートアートになっている。

　
　駅前（南側）
南側は北側よりもおとなしい見た目。

　駅前（西側）
西側の陸橋が駅名の由来となった「民族路」。

　駅前（東側）
地上線の跡が遊歩道として整備されている。

　改札
駅設備は地下にあり、有人通路と簡易改札機のみが設置されている。

　
　ホーム　1枚目：高雄方　2枚目：枋寮方
相対式2面2線の地下ホーム。

　高雄方

　枋寮方
8両分のホーム有効長を10両分まで延伸するための準備工事がなされている。

　駅名標

・駅の沿革
2018/10/14：開業

・ページのデータ
取材：2025/02/25
公開：2025/05/06
更新：公開後未更新

・このページの場所
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