日本駅巡り紀行

左營(舊城)車站|左営(旧城)駅

[ 左營(舊城)車站 左営(旧城)駅 Zuoying (Jiucheng) ] 高雄市左営区
地下駅舎
構造:地下ホーム・相対式2面2線
內惟車站|内惟駅(高雄方面)←臺鐵縱貫線(南段)|台鉄縦貫線(南段)新左營車站|新左営駅(彰化方面)

左営(旧城)駅は台鉄縦貫線の駅。路線の開業時からある歴史ある駅で、かつてはモルタル造の地上駅舎に待避線も備えていた。しかし、高鉄開業後は主要駅の立場を隣の新左営駅に譲り、2021年の地下化により現在ではよく見られる中間駅の一つとなった。

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 出入口(北側)
駅舎は地下にあり、出入口は1か所が地上にある。地上駅時代の駅舎は現在の出入口よりも100mほど北東の、現在交差点がある付近の線路西側にあった。

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 駅前(北側)
当駅から鼓山駅までは縦貫線の北・西側に翠華路という幹線道路が並行している。

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 西側から見た駅舎
黒ベースでガラスを多用した駅舎で、地上駅時代よりも駅の格は下がったがデザインは現代風になった。

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 西側の建屋
左営駅は浅い場所にあるため、非常口や機械室などが地上にある。

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 出入口(南側)
地上駅時代には線路があった側にも出入口がある。

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 駅前(南側)
地上駅時代の線路・ホームの跡は公園として活用されている。

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 線路跡のモニュメント
線路やバラストも一部に残されている(モニュメントとして新たに敷かれたものかもしれない)。

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 マンホールの蓋
地下化記念のマンホール。

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 改札
改札は地下にある。地下鉄風の駅だが列車は1時間に2往復程度しか発着しないため、簡易改札のみが置かれている。新左営駅の開業までは対号列車も停車していた。

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 ホーム 1枚目:彰化方 2枚目:高雄方
相対式2面2線の地下ホーム。

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 彰化方
駅の北東で縦貫線が地上に上がる。ホームの東西には明かり取りの窓が地上に空いており、ホームに自然光が降り注いでいる。

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 駅名標
「旧城」は開業時の駅名で、当駅の北にある左営旧城という史跡を指している。当駅への利用者が新左営駅に誤って向かわないよう、地下化時に駅名に加えられた。

・駅の沿革
1900/11/29:旧城駅として開業|1949/06/20:左営に改称|2018/10/14:地下化、左営(旧城)に改称

・ページのデータ
取材:2025/02/25
公開:2025/03/29
更新:公開後未更新

・このページの場所
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