[ 十三駅 じゅうそうえき HK03 ] 大阪府大阪市淀川区
地上駅舎
構造:地上ホーム・島式相対式混合4面6線
神崎川駅(神戸三宮方面)←阪急神戸本線→中津駅(大阪梅田方面)
三国駅(宝塚方面)←阪急宝塚本線→中津駅(大阪梅田方面)
南方駅(京都河原町方面)←阪急京都本線→大阪梅田駅(大阪梅田方面)
十三駅は阪急神戸本線・宝塚本線・京都本線の駅。京都本線は当駅が起点ということになっているが、実態としては大阪梅田駅を起点としている。3路線の郊外側同士を行き来する場合のハブとなる駅で、全列車が停車する。
相対式ホーム3つを背中合わせにしたような構造で、神戸方面→宝塚方面、宝塚方面→京都方面の2パターンだけは同一ホーム上での乗り換えが可能。駅周辺は商店街の外側に風俗街・ラブホ街の広がる繁華街で、駅の規模の割には駅舎が小さく、駅前広場もない。

西出入口
駅の南端の東西に出入口がある。

駅前
西口駅前には商店街がある。アーケードは国道176号を挟んで数百m続く。

西出入口(北側)・駅前
線路沿いにも商店街は続く。このあたりは2014年に大きな火災があったエリアで、建物が一部新しい。

西改札口
西改札は階段で1号線ホームにつながっている。2〜6号線へは地下通路がある。

東出入口
東出入口には新しい見た目の駅舎が建つ。

駅前
東口側にもアーケード商店街があるが、西口側に比べるとアーケードの総距離は短い。

東改札口
東改札は階段で6号線ホームにつながっている。1〜5号線へは地下通路がある。また、ホームを北に進んだところにはバリアフリー化された跨線橋もある。

1・2号線ホーム 1枚目:大阪梅田方 2枚目:神戸三宮方
1・2号線は神戸本線のホーム。ほぼ直線の線形となっている。

大阪梅田方
大阪梅田方には神戸本線と宝塚線の間に引上線があり、この線路を介して3路線間の直通を行えるようになっている。引上線の付近から上り坂になっているのが見えるが、坂の先には淀川橋梁がある。

神戸三宮方
神戸本線は園田駅付近までほぼ真っすぐ北西に進む。

3・4号線ホーム 1枚目:大阪梅田方 2枚目:宝塚方
3・4号線は宝塚本線のホームで、緩やかにカーブしている。ホームドア整備済み。

2・3号線中央の建物
2・3号線の間には扇形の空間があり、飲食店などの駅ナカ施設が設けられている。

宝塚方
宝塚方には保線基地がある。

5・6号線ホーム 1枚目:大阪梅田方 2枚目:京都河原町方
5・6号線は京都本線のホームで、もっともきつくカーブしている。ホームドア整備済み。大阪梅田駅が拡張されるまで京都本線の普通列車は当駅で折り返しており、その頃は6号線の裏に切り欠きホームの7号線があった。

京都河原町方

神戸本線駅名標

宝塚線駅名標

京都本線駅名標
京都本線のみ中津に止まらない。
・駅の沿革
1910/03/10:開業(現在の宝塚本線)|1920/07/16:神戸本線の乗り入れ開始|1921/04/01:現在の京都本線が乗り入れ(1943年までは別会社)|1926/07/05:十三〜大阪梅田間を高架化。神戸本線と宝塚本線を分離|1944/04/08:現在の京都本線の梅田乗り入れ開始(宝塚本線へ乗り入れ)|1959/02/18:宝塚本線から京都本線を分離、駅拡張|1976/09/23:京都本線の十三折り返し列車廃止。当駅始終着の列車が消滅。
・ページのデータ
取材:2025/07/26
公開:2025/10/05
更新:公開後未更新