日本駅巡り紀行
助信駅
助信駅は遠鉄電車の駅。2012年に高架化された新しい高架駅。
駅全景
「電車通り」の中央に高架駅があり、歩道橋で東西の歩道からアクセスできる。
西側出入口
歩道橋の入口には駅名が書かれていない。
東側出入口
歩道橋にはエレベーターが設置されている。
駅前（南）
八幡〜上島間は、道路用地と鉄道用地を立体的に組み合わせることで連続立体交差化と道路拡幅を省スペースで実現した。
駅前（東・西）
駅周辺は住宅地だが、駅の東側には大きなスポーツクラブがある。
駅舎出入口
歩道橋と改札の間には扉がある。当駅のステーションカラーはマゼンダ。
改札
窓口があるが、2020年から閉鎖されている。
ホーム 1枚目：新浜松方 2枚目：西鹿島方
相対式2面2線の高架ホームで、ホーム柵が設置されている。八幡以南の1985年に高架化された高架駅とは上屋などの形状が異なる。
新浜松方
西鹿島方
駅名標
・駅の沿革
1909/12/06：助信駅として開業｜1923/04/01：遠州助信に改称｜1985/12/01：八幡までの高架化と同時に助信に改称｜2012/11/24：高架化
・ページのデータ
取材：2023/10/01
公開：2025/01/05
更新：公開後未更新