日本駅巡り紀行

大阪梅田駅(阪神)

[ 大阪梅田駅 おおさかうめだえき HS01 ] 大阪府大阪市北区
地下駅舎
構造:地下ホーム・頭端式3面4線
福島駅(神戸三宮・元町方面)←阪神本線
改良前の様子→梅田駅(阪神)(2010年の様子)
阪急乗り換え→大阪梅田駅(阪急)
Osaka Metro御堂筋線乗り換え→梅田駅

大阪梅田駅は阪神本線の起点駅で、大阪難波駅と並ぶ阪神のターミナル駅。当駅があるのはいわゆる「キタ」の一角で、大阪駅の南側地下に駅はある。阪急・JR・地下鉄と乗り換え可能で、阪神の駅では利用者数が最多。

阪神の開業時のターミナルは福島駅との間にあった出入橋駅だったが、大阪駅の移転で出入橋駅の利便性が低下したため、1906年に当駅が開業した。1939年にはより大阪駅に近い現在地に移転・地下化された。当初から5面4線の頭端式ホームだったが、混雑が激化したため2015〜2024年にかけて駅の拡張と線路移設を伴う改良工事が実施され、3面4線の駅となった。

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 阪神百貨店(大阪梅田ツインタワーズ・サウス)
駅の南には阪神百貨店がある。現在の建物は、2022年にかけて実施された再開発で建設された超高層ビルで、下層階が百貨店として使用されている。ルーバーのような壁のデザインが目を引く。

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 駅前
大阪駅などの他社の駅とは地下・地上両方でつながっている。

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 東口(地下1階)
東口は御堂筋線や阪急線に近い出入口で、地下1階から大きな階段を降りていったところに改札がある。この付近も駅改良や再開発で見た目が大きく変わった。

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 東口前(地下1階)
地下通路が少し未来的なデザインの空間となっている。

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 阪神百貨店入口
地下から百貨店に通じている。

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 東口改札(地下2階)
東口改札はホームの付け根にある改札で、改札を抜けたら段差無しでホームに通じている。

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 百貨店口
百貨店口はかつての第2改札があったところ。

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 百貨店口前
その名前の通り、阪神百貨店の地下1階が地下通路を挟んで目の前にある。

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 百貨店口改札

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 西口
西口はかつての第3改札だったところで、西梅田駅や北新地駅に近い。

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 西口前
天井高だけはどうしようもないが、地下通路のデザインはかなり現代的になった。

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 西口改札
西口改札と百貨店口改札はコンコースを挟んで向かい合う位置にある。

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 ホーム 1枚目:終端方 2枚目:神戸三宮・元町方
頭端式3面4線のホームで、乗車ホーム2面の幅が広く作られている。改良前はタイルや彫刻を多用した重厚なデザインだったが、改良後は間接照明や木目を使い柔らかくモダンな印象になった。全ホームにホームドアが整備されている。
改良前から変わらず、1・2番線は特急、3番線は急行、4番線は普通が主に使用する。

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 終端部
地下空間をうまく活用するため、1〜4番線のそれぞれで車止めの位置は揃っていない。

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 4番線降車ホーム
4番線の降車ホームは物理的には存在するが閉鎖されており使用しない。1番線はそもそも降車ホームが物理的に存在しない。

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 4番線神戸三宮・元町方
4番線は普通専用のため、4両分しかホームドアが整備されていない。

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 神戸三宮・元町方
長年の改良・拡張を重ねたため、線路は複雑な線形をしている。

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 駅名標

福島駅(神戸三宮・元町方面)←阪神本線
改良前の様子→梅田駅(阪神)(2010年の様子)
阪急乗り換え→大阪梅田駅(阪急)
Osaka Metro御堂筋線乗り換え→梅田駅

・駅の沿革
1906/12/21:梅田駅として開業|1939/03/21:地下化|2019/10/01:大阪梅田に改称|2015/03/03〜2024/03/16:駅構内改良工事

・ページのデータ
取材:2025/08/14・2025/08/15
公開:2025/10/05
更新:公開後未更新

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