縮景園前停留場は広電白島線の停留場。広島県立美術館に隣接している他、周辺は国の出先機関が多く立地する官庁街である。

下りホームへの出入口
交差点を挟んで上下ホームが分かれて配置されている。

周辺
停留場周辺は雑居ビルが多い。

縮景園
縮景園は広島藩初代藩主・浅野長晟が築いた別邸の庭園で、現在は広島県が管理する公園である。戦前は主に泉邸と呼ばれていた。

県立美術館
縮景園の敷地だった場所の一部は広島県立美術館となっている。

ホーム 1枚目:八丁堀方 2枚目:白島方
上下ホームともに交差点の手前にホームがある。ちなみに、ホーム上に整理券発行機があるのは、2013年〜2025年の間、江波発白島行の列車において、本線からの直通客と白島線内利用客(40〜60円引き)を区別する必要があったが、宮島線に乗り入れない単車には整理券発行機がなかったためである。ただし、そもそも線内完結需要は少ないと思われる上にICカードも普及しているため、探訪当時でもほとんど使用されている形跡はなかった。

駅名標
・停留場の沿革
1912/11/23:泉邸前停留場として開業※|1945/02/01〜1952/06/09:営業休止|1952/06/10:廃止、縮景園前停留場が開業
※戦前の白島線は当停留場付近でクランク状にカーブする線形で、泉邸前停留場は広島東税務署の南の通りにあった。
・ページのデータ
取材:2023/07/15
公開:2025/06/01
更新:公開後未更新