女学院前停留場は広電白島線の停留場。隣接する広島女学院中学校・高校から駅名が取られている。
上りホーム
交差点を挟んで上下ホームが分かれて配置されている。
周辺
相生通り沿いの市街地が当停留場付近まで広がっており、周辺は雑居ビルや中高層マンションが多いエリア。
広島女学院中・高
白島通りの東側に名称の由来となった学校がある。
ホーム 1枚目:八丁堀方 2枚目:白島方
上下ホームはそれぞれ交差点の先にある。最小限の幅の安全地帯に柵と上屋をつけただけのようなホーム。
駅名標
・停留場の沿革
1952/06/10:開業 ※戦前は1つ西の交差点に税務署前停留場があった。
・ページのデータ
取材:2023/07/15
公開:2025/06/01
更新:公開後未更新