[ 中正紀念堂車站 中正記念堂駅 Zhongzheng jiniantang R08 G10 ] 台北市中正区
地下駅舎
構造:地下ホーム・島式2面4線
台大醫院站|台湾大学病院駅(淡水方面)←台北捷運淡水信義線→東門站|東門駅(象山方面)
古亭站|古亭駅(新店方面)←台北捷運松山新店線→小南門站|小南門駅(松山方面)
中正記念堂駅は台北捷運淡水線・信義線、新店線・小南門線の駅。淡水線・信義線は淡水信義線、新店線・小南門線は松山新店線として、それぞれ直通運転を実施している。開業当初は淡水線と新店線が直通運転をしていたが、信義線が開業した際に運転系統が変更され、松山線の開業時に現在の運転系統に整理された。
2層構造の駅で、淡水信義線と松山新店線が互いに対面乗換できるようになっている。駅名の由来となった中正記念堂は蒋介石の顕彰施設で、当駅のホームもそれを意識したデザインとなっている。

出入口1
羅斯福路(ルーズベルト通り)の地下に駅があり、南側に出入口1〜4、北側に出入口5〜7がある。出入口1は駅の南西にある。

駅前
ルーズベルト通りに面する。

南側改札1
コンコースは南北に分かれている。出入口1は専用の改札がある。

出入口3
出入口2は工事のため閉鎖中。出入口3は駅の南東にある。換気設備などと一体化している。

駅前
当駅よりも南側は低層部が商業施設等になっている高層住宅が多い。

出入口4
出入口4は出入口3の北側にある。

駅前
出入口1・4よりも北側は官庁などの大きな建物が多い。

駅前
当駅のそばには中華民国中央銀行がある。

南側改札2
出入口2〜4に通じる改札。

出入口5
出入口5は中正記念堂の最寄りの出入口で、同施設の敷地の中にある。中正記念堂を意識した伝統建築風のデザイン。

駅前(南)
当駅の周辺は中華民国の中央官庁街の南端となっており、大きな交差点を囲んで政府機関や準政府機関の建物が多く建つ。

駅前(北)
オレンジ色の建物は国家劇場(国家戯劇院)で、国家音楽ホール(国家音楽庁)とともに中正紀念堂の敷地内に建つ。

出入口6
出入口6は出入口5の西にあり、中山南路に面する。

駅前
国家図書館などが近く、道路沿いは緑が多い。

出入口7
出入口7は駅の北西にある出入口で、外観は出入口6と瓜二つ。

駅前
非常に緑の多い道路で、出入口のそばに中央銀行や財政部(日本の財務省)のビルがある。

北側改札
出入口5〜7に通じる改札。

地下2階ホーム全景
地下1階の改札階と地下2階のホームは吹き抜けとなっている。

地下2階ホーム 1枚目:淡水・松山方 2枚目:象山・新店方
2層構造の地下ホームで、各層の島式ホームの東側に淡水信義線、西側に松山新店線の列車が発着する。地下2階には淡水・松山に向かう列車が発着する。
中正記念堂を意識しているのか石のタイルを多用した重厚感のあるデザイン。

地下3階ホーム 1枚目:淡水・松山方 2枚目:象山・新店方
地下3階には信義・新店に向かう列車が発着する。こちらのホームの天井は特に高くない。

駅名標
当駅にのみ設置されているタイプの駅名標。

駅名標
「南門」の副駅名が付いている。色がついている駅名標も他の駅では見られない装飾が施されている。
台大醫院站|台湾大学病院駅(淡水方面)←台北捷運淡水信義線→東門站|東門駅(象山方面)
古亭站|古亭駅(新店方面)←台北捷運松山新店線→小南門站|小南門駅(松山方面)
・駅の沿革
1998/12/25:淡水線・新店線の駅として開業|2000/08/31:小南門線が乗り入れ|2013/11/24:信義線が乗り入れ|2014/11/15:現在の運転系統に整理
・ページのデータ
取材:2025/12/19
公開:2026/02/23
更新:公開後未更新