日本駅巡り紀行

川西能勢口駅

[ 川西能勢口駅 かわにしのせぐちえき HK50 ] 兵庫県川西市
高架下駅舎
構造:高架ホーム・島式頭端式混合3面5線
雲雀丘花屋敷駅(宝塚方面)←阪急宝塚本線池田駅(大阪梅田方面)

川西能勢口駅は阪急宝塚本線と能勢電鉄妙見線の駅で、妙見線の起点駅。宝塚本線のすべての列車が停車し、特急「日生エクスプレス」は当駅でスイッチバックして宝塚本線と妙見線を直通する。

元々は阪急と能勢電の駅は隣接しつつも独立した地上駅だったが、1990年代に実施された連続立体交差工事により現在の形態となった。高架駅に商業施設を併設した要塞のような大きな駅で、利用者数の面でも2社を足すと宝塚本線の駅の中では大阪梅田・十三についで多い。

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 駅南側
駅の南側には広い駅前広場があり、駅舎のほぼ全体を見渡せる。現在の川西能勢口駅は高架化により西に移転したもので、駅前広場もそのとき整備された。

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 出入口1
南西から北東に向かって1から13までの出入口番号が付けられている。出入口1は南口の最も西側の地上にある。

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 駅前
駅前広場からは猪名川町や痛みなどに向かうバスが発着する。

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 駅西側
駅の西側には市営の団地がある。

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 南口(2階)
南口駅前広場上にはペデストリアンデッキがある。

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 出入口2・駅前
出入口2・3は南口ペデストリアンデッキに面している。

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 出入口3・駅前
ペデストリアンデッキは駅南側のアステ川西という商業施設に繋がっている。

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 出入口4
出入口4は駅南口の東側にある。

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 駅前
駅前ロータリーは路線バス用(右側)とタクシー用(左側)に分かれている。

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 出入口8
出入口8は南口の最も東にある。

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 駅前

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 駅北側
駅北側は南側と異なり道路に直接面している。

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 出入口5
出入口5は北口の最も西側にある

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 駅前
北口駅前の西側では再開発が実施されている。東側は道路の対岸に駅前ロータリーがあり、その上をペデストリアンデッキが覆っている。

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 出入口6
出入口6は2階からペデストリアンデッキに通じる。

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 駅前
ペデストリアンデッキは円形で、中央に塔がある。ペデストリアンデッキは駅北側の再開発地区の商業施設に通じている。

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 出入口7
出入口7は北口中央部の地上にある。

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 駅前
ペデストリアンデッキの下に駅前広場がある。

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 西改札口
南北の駅前広場に通じる出入口1〜8に通じる改札口。

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 出入口9
出入口9〜13は駅前広場などと県道を挟んで東側にある出入口。出入口9はその中で南西にある。

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 駅前
出入口9〜13が高架化前の駅に近く、駅前のイオンのあたりがかつては駅前広場だったようだ。

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 出入口10
出入口10は高架下商業施設の中にある。

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 駅前
出入口10は阪急と能勢電のY字分岐の間にある。この部分の駅舎上部は線路の上が駐車場となっている。

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 出入口11
出入口11は駅の最も東にある出入口で、阪急の高架下にある。

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 駅前
駅周辺にはマンションが多く建ち、ベッドタウンとなっている。

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 出入口12
出入口12は出入口9・10の北側にある。

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 駅前

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 出入口13
出入口13は出入口12の北東、能勢電の高架下にある。

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 駅前
能勢電のカーブに沿って駅舎もカーブしている。

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 東改札口
出入口9〜13に通じる東改札口は西改札口よりも小さい。

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 1〜3号線ホーム 1枚目:大阪梅田方 2枚目:宝塚方
当駅のホームは南から1〜5号線となっており、1〜3号線は宝塚本線が使用する。

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 2号線
配線上は2号線が宝塚本線の上り本線だが、平日朝夕に設定される当駅折り返し以外の上り列車は能勢電と対面乗り換えできる3号線に発着する。

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 3〜5号線ホーム 1枚目:妙見口・大阪梅田方 2枚目:終端方
3〜5号線は能勢電が使用する。4・5号線は頭端式ホームで、現在のダイヤでは普通列車は全て4号線、特急日生エクスプレスは3号線に発着する。
特急日生エクスプレスは阪急・能勢電の両方に通じる3号線でスイッチバックする。

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 能勢電終端方
4号線は両側ホームで、5号線と繋ぐ通路によって有効長が短縮されている。2022年12月のダイヤ改正以降、通常ダイヤでは4号線降車ホームと5号線は使用されない。

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 妙見口方
妙見線は、当駅を出ると急カーブで北に向きを変える。

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 大阪梅田方
宝塚本線の大阪梅田方には3号線からのみ出入りできる引き上げ線がある。

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 宝塚方
かつて実施されていた10両編成運転が中止されたため2両分は使用されておらず、3号線の宝塚方は閉鎖されていた。駅周辺の高低差が大きく、駅のすぐ宝塚方には掘割がある。

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 阪急駅名標

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 能勢電駅名標

雲雀丘花屋敷駅(宝塚方面)←阪急宝塚本線池田駅(大阪梅田方面)

・駅の沿革
1913/04/08:能勢口駅として開業(現在の阪急)|1913/04/13:現在の能勢電が乗り入れ|1917/08/07:能勢電が池田駅前駅に延伸|1965/04/01:能勢電の駅を川西に改称|1965/07/01:能勢電・阪急双方の駅を川西能勢口に改称|1981/12/20:能勢電の川西国鉄前までの路線が廃止|1990/12/15〜1996/08/24:阪急下り→上り→能勢電の順に高架化|1997/11/16:能勢電と阪急の連絡線を営業開始

・ページのデータ
取材:2025/08/13
公開:2025/12/14
更新:公開後未更新

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