[ 広電廿日市駅 ひろでんはつかいちえき M32 ] 広島県廿日市市
地上駅舎
構造:地上ホーム・相対式2面2線
廿日市市役所前(平良)駅(宮島口方面)←広島電鉄宮島線→山陽女学園前駅(西広島方面)
広電廿日市駅は広電宮島線の駅。JR廿日市駅に近く、廿日市の市街地の中にある。
駅舎(宮島口方面ホーム出入口)
宮島口方面ホームに隣接してバス停と広電の共用の待合室が建っている。
駅前
小さな駅前広場があり、コミュニティバスが発着する。
西広島方面ホーム出入口(東側)
西広島方面ホーム側の出入口はホームの両端にある。
駅前(JR廿日市駅方面)
駅の東側で宮島線と交差する道がJR廿日市駅と宮島街道を結ぶ県道。
西広島方面ホーム出入口(西側)
駅前
だいぶ住宅地化が進んでいるが、駅の西側で交差する道が廿日市駅前の商店街のようだ。
ホーム 1枚目:西広島方 2枚目:宮島口方
上下線がズレて配置された相対式ホームで、半アーチ型の上屋がかかる。
西広島方の渡り線
西広島方には渡り線があり、宮島口方面ホームを用いた当駅折り返し列車が朝に設定されている。
駅名標
廿日市市役所前(平良)駅(宮島口方面)←広島電鉄宮島線→山陽女学園前駅(西広島方面)
・駅の沿革
1924/04/06:廿日市町駅として開業|1931/02/01:電車廿日市に改称|1961/06/01:広電廿日市に改称
・ページのデータ
取材:2023/07/16
公開:2025/03/16
更新:公開後未更新