四街道駅は総武本線の駅で、成田線が乗り入れる。かつては交通の要衝、戦前には軍都として栄えた四街道市の中心部にある。
北口
橋上駅舎で南北に出入口がある。北口がメインの出入口
北口駅前
駅前ロータリーがあり、その周辺は四街道市の中心部として栄えている。
南口
北口と似ている見た目の出入口だが駅ビルは併設されていない。
南口駅前
駅前ロータリーがある。北口に比べると周辺の建物は少ない。
改札
ホーム 1枚目:千葉方 2枚目:銚子方
単式・島式2面3線の線路配置で、島式ホームの外側の線路が上下共用の待避線。
0番線
待避線は「0番線」の番号が振られている。
駅名標
・駅の沿革
1894/12/9:四ツ街道駅として開業|1907/11/01:四街道に改称
・ページのデータ
取材:2022/05/22
公開:2024/02/25
更新:公開後未更新