東雲駅はりんかい線の単独液としては唯一の高架駅で、臨海副都心に隣接する工業地帯にある。利用者数はりんかい線の中で最も少ないが、住宅地としての開発進展により開業時よりも増加傾向にある。
北口
国道357号線に直接面している出入口で、国道を挟んで反対側で住宅開発が進んでいる。
北口駅前
南口
国道と反対側にある出入口で、物流施設などが多く立地している。
南口駅前
改札
ホーム 1枚目:新木場方 2枚目:大崎方
りんかい線で唯一の単独高架駅であり、また唯一の相対式ホームの駅である。ホームの半分ほどには上家がかかっていない。
駅名標
・駅の沿革
1996/03/30:開業
・ページのデータ
取材:2022/12/19
公開:2023/01/15
更新:公開後未更新